<スタジオ・トミュー>
2006/11/2
new 徒然犬
リニューアル前も一番更新が滞りがちだったこのページ。やはりリニューアル後も最後まで放置されてしまっていたこのページ。。あぁ、しかしながらまだメインテーマも決まらずにいる状況。。

思いおこせば、気分がノッているときは月に2回も更新した事もある。しかし無謀にも「次回の予告」などした際は、その次回に書くべき内容が全く思い浮かばず→結果、長期間放置。。
で、ようやく更新したと思ったら、前回の予告を見事に無視した内容。じゃあ予告の内容などに縛られずにさっさと書けばいいじゃないか。というか、予告なんかしなければいいじゃないか。。
でもね、予告したい気分のときもあるのよ。例えそれがかなり無謀で難しい内容だとしても。次回の事なんかよりも、「今回の内容のシメを次回予告というカタチで終える」のが気持ちよかったり。

スタジオ・トミューの「メンバーズカード」をお持ちの方には、10/10にHPをリニューアルするということを、事前にお伝えしておりました。そしてその際にこの『徒然犬』も名称を『ザ・プレミアム徒然犬』とリニューアルし(恥ずかしいので名称変更はやめました)、内容はLondon滞在中におこった事を地下鉄の駅単位で描く『from London』。。。な〜んて予告したのですが、まだネタが思い浮かびません。。って言うか、例えスタートしたとしてもいつまで続くか不安です。

しかし、いつまでもこのままダラダラと放置しておくのも考えもの。そうすると
「まろもも」のヌーヌー顔をいつまでもさらし続けることにもなるし。。

なので、まあメインテーマもとりあえず、置いといて。。。とさせて頂き、これからも「えっ、どこがリニューアルしたの?」と思わず聞きたくなってしまうような、相変わらずのコンセプトと文章を駆使し、更なる超不定期更新をしていきますので、冷蔵庫の奥にある昆布の佃煮のような感じでお付き合い頂ければ幸いです(→あっ、そういえばこんなのあったんだ!くらいの意。)

で、今回なんですが、先日に奥蓼科方面に紅葉見物がてら散歩に行ってきましたので、今回はその写真の紹介を中心に紀行文っぽく書こうかと思います。

vol.1 奥蓼科の秋をあるく
その日の前日まで、大阪から友人夫婦がリゾナーレに遊びに来ていた。彼らはその途中で上高地に足を伸ばしてきたとのこと。それまで何度も上高地には足を運んでいるそうだが、紅葉の季節に訪れたのは初めてで、それはそれは非常に美しかったそうな。

ふ〜ん。行きたいなぁ。行くか。行っちゃうか、上高地。。
ここから車で2時間ちょい。。ちょっとその気になりはじめる。

彼らはこちらに来て清里エリアにも行ってきた。そして言った。「上高地よりこっちの方がきれいかも」と。そうなの?
確かに時期的には上高地の紅葉はもう終わりに近い頃。それに対して八ヶ岳は時期的に紅葉ピーク。
また上高地に行くにはマイカー規制があるために、その手前の沢渡で駐車場に車を止め、そこからはバスかタクシーで行くしか方法はない。ということは車に「まろもも」放置。。いくら秋で涼しい場所とはいえ、ちょっと不安。
じゃあウチでお留守番。。。いやいや「もも」がまた
少女Aに変身し、今度こそふすまを完全破壊しまう恐れあり。。

このエリアだって充分紅葉は楽しめる、というかこっちの方が綺麗なら悩むこともないわな。

10/25。定休日だったこの日、朝は当然ながら、遅い。
実はこの日の夜は、また別の
友人との「餃子大会開催日」。なので昼食は抜きでも良しという感じでお昼前に出発。15分後、当たり前のように腹は減る。ふと目に飛び込む5文字。。。『縄文おやき』
そういえば長野に住んでるわりに、名物といわれる「おやき」ってほとんど食べてないなあと。。
(今まで食べなかったのは、今日のアナタと出会うためだったの!ついに出会った〜!)
お目にかかったのは「しめじ野菜」「切り干し大根」「なす」「かぼちゃ」。残念ながら「野沢菜」さんは売切れ。美味しゅうございました。はまりそうです。(「おやき」ネタはそのうち店長がブログで取り上げるとのこと。。余り色々書くと怒られますので、この辺で。。)

さてお腹も心地よく膨張、さあ行きましょう。国道299号(通称メルヘン街道)を八千穂高原方向にのぼっていく。いい感じに紅葉している風景を楽しみながら、まず向かったのは白駒池。ここはメルヘン街道の最高地点である麦草峠付近にあり標高は2000m以上。あれ、もう紅葉終わってる。。。
そう、車を走らせてのぼっていくと徐々に紅葉している木々が減っていく。そして1800mを越えた辺りからは一気に紅葉とお別れ。。それに木自体の数も種類もかなり減っていく。。でもまあせっかくココまで来たのだから、お散歩しましょう。ナニィ、駐車場が有料。。ナニィ、犬は白駒池には入場禁止。。??
そう、現地で初めて知ったのだが、白駒池は生態系を保護するという理由から、残念ながらペットを連れて行く事はできないとのこと。これは仕方のないこと。しか〜し、犬を車に置いていって、しかも紅葉終わってるのに金を取られるということに何だか納得ができず。。そうですね、ケチなんです。
ここに来る途中にあった麦草峠の最高地点に車を止めるスペースがあった。距離にして約700m。そこに止めて歩くことに決定。そうですね、ケチなんです。(だって「おやき」あと3個食べられますよ。)
でもね、ここに止めて良かったかも。この周囲はシラカバで囲まれており、もうすっかり落葉したシラカバではあったけれど、この木々の重なりによってできる色と光の重なり具合が何ともいい感じだったから。

やはりというか、残念ながら白駒池の紅葉はもうすっかり終わり。しかし水面にアシが生い茂るちょっと神秘的な池であることは間違いない。
そして何より印象深かったのが、この池に向かう参道とも言うべき道。道というかうっそうとした森の中。苔むす木々とわずかに差し込む木漏れ日、そしてひんやりとした空気に何とも言いがたい趣が満ち溢れる。


さて車に戻ると、置いてけぼりを食らった面々が大暴れ。。
分かってますよ。次の目的地で思いっきり走らせてあげますよ。
ということで来た道をUターン、向かったのは横谷渓谷。ココの紅葉は本当に見事!

そして、とにかくもう「これでもか!」というくらい「まろもも」と一緒に散歩。渓谷までもの凄い落差で下る道。そう、つまり帰りは信じられないくらいキツイ上り坂。。約1時間半の散歩も最後は「もも」以外はみんなヘベレケ(死語?)。
そうそう、途中でカモシカとも遭遇したりして。

 

この後、奥蓼科温泉郷の渋の湯にでも行こうかなと県道191号(通称湯みち街道)に。
到着。もの凄い強烈な硫黄臭。楽しみだ。
貼り紙。。。ナニィ、日帰り入浴は14:00まで。。??
ただいまの時刻、16:30。あまりに悔しいので硫黄の香りを思いっきり深呼吸し、気持ち悪くなりながら帰路へ。さあ帰って餃子の仕込みだ。


「餃子」についての大いなるこだわり製作論、それはまた次回にでも。。
ああ、また予告しちゃいました。。

<new徒然犬 vol.1完>

 ↑まだ上り坂の前なので余裕のある顔してますが。。
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